トロント、ナイアガラフォールズ、ニューヨーク旅行記6 アート&クラフト

2016年09月15日 21:04

トロント、ナイアガラフォールズ、ニューヨーク旅行記

今日はクラフトとアートです。


手芸の展示が見られるかと思って行った
アメリカン・フォークアートミュージアム。

行った時には独学のアーティスト、Ronald Lockettの絵の特別展がやっていて
力強く、命を感じる作品を見て、それはそれで響いたのですが、
見たいと思っていたキルトなどの展示はなし。
キルトはロングアイランドシティにある、同じ美術館の別の施設まで行けば見られるみたいです。

美術館内のショップには数枚、アンティークキルトが売られていました。
1930年代などの手縫いの刺しゅうが入ったキルトなど。10万円前後でした(買えない)。

nyart1.jpg

また、曜日によってはロビーでジャズのセッションもやっています。
無料で聞くことができて、ご近所っぽい人や観光客などが混じって演奏を聴きます。
年を重ねたアメリカ人女性もすてき。お洒落なの。

nyart2.jpg


せっかく来たニューヨークですから、
グッゲンハイム美術館も、MOMAも行きました。
ピカソも、マチスも、

nyart3.jpg

カンディンスキーも、

nyart4.jpg

大好きなロスコも見た。

6nyart.jpg



でも、はじめてニューヨークへ行って見たときから20年近く経って、
自分の感じ方が変わったことに気がつく。

ピカソもロスコもカンディンスキーも相変わらず好きだけれど、
新しいアートがどんどん出てきて、額に入った絵ではないものに面白みを感じるようになっているなぁと。


こんなのとか、

nyart5.jpg

こんなのとか、

nyart7.jpg

こんなのとか。

nyart8.jpg

nyart9.jpg
(上は床や柱に描いた絵で、下は、それをある角度からカメラで写した画像)



つづく~。 あと2回くらい? たぶん。

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つれび工房、インスタグラムもやってます↓
https://www.instagram.com/yy_nrs/


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ロンドン、パリ旅行記 パリの手芸店

2015年09月04日 22:25

ロンドン、パリ旅行記、つづきです。次回でラストの予定。
今回は、パリの手芸店をめぐったお話。

宿泊したホテルがオペラ座の近くで、そこから歩いていける距離、メトロに乗っても2駅くらいの間にある手芸店を中心に訪ねてきました。でもーー。夏休みで閉まってた、ほとんど。8月の半ばの約2週間はバカンスのようです。

"ultramod"
http://www.ultramod-paris.com/boutique/en/
は週末で休み。っていうのはわかっていたので、位置だけ確認。

次にやはり近くの
"Des fils et une Aiguille"
http://www.desfilsetuneaiguille.com/shoponline/fr/
に行くも、なんと移転!


もう少し足を伸ばして、

1PRem.jpg

"sajou"
http://www.sajou.fr/fr/
周辺もお散歩。sajouも夏休みだと、これは事前にわかっていたのですが、

近所で良い本屋さんを見つけました。

2PRem.jpg

"Librairie artelot"
新刊をおいている本屋さんで、手芸関係、アート、建築の本も多いです。手芸は、クロスステッチや、ブティ、洋裁、編み物、羊毛フェルトの本など。日本の本やスウェーデンの本の翻訳本もありました。時期なのかセールもやってた。
私がウィンドウのオーナメントの本をじっと見ていたら、お店の人が入って見ていきなさいと声をかけてくれて、テキスタイルデザインや装飾の本などをいろいろ出してくれました。おすすめしてくれた中から一冊、装飾様式の辞典を買ってきました。


ルーブル美術館から近いピラミッド駅近くの、ニードルポイントのお店、
"Annie Bouquet"
http://www.anniebouquet.tapisseriedefrance.com/index.fr.htm
も行ってみました。けど、夏休み。
しかも外装はペンキ塗りたてで、危うく洋服につくところだった。
アテンション、ペンキに! って張り紙してあったんですけど、フランス語でわからなかった。
ここら辺は、日本料理、韓国料理のレストランが多い地域で、どこもにぎわっていました。

お店に入れてなくて品揃えがわからないけれど、みなさんのご参考になれば幸いです。



<デンマークの刺繍の箱エスカ ワークショップのご案内>―――――――――――――――――――

新百合ヶ丘の産経学園さんで、エスカの一日講習を行います。
デンマークのステッチで クリスマスツリーの刺繍をし、ふたにあしらってエスカをつくります。
1 day のレッスンです。お気軽にご参加ください。

sankeigakuen.jpg


日 時: 2015年11月29日(日曜日)13:00~16:00
場 所: 産経学園 新百合ヶ丘教室
詳細、およびお申し込みは産経学園さんのホームページをご覧ください。

はじめての方も、刺繍はひさしぶりの方も、箱好きさんも、みなさまのご参加、お待ちしています。

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ロンドン、パリ旅行記 ロンドンの手芸店 Needlepoint

2015年08月21日 22:10

ロンドン、パリ旅行記。

今回は、ロンドンの手芸店です。
まずはリバティ LIBERTY。リバティプリントのリバティです。

1LDNem.jpg

入り口を入ると、リバティの生地を天井から吊るした飾りが。七夕飾りみたいでかわいい。

2LDNem.jpg

上の方の階は、ソフトファニッシングのための生地が取り揃えてあります。カーテンとか、クッションとか、椅子の張替えもやってるのかな?
生地見本だけでも数百冊はある。

生地の階には、タナローンなどがずらり。
この階には、刺繍のキットも豊富に置いてあります。
Beth Russell のウィリアム・モリス柄のニードルポイントのキットとか、The Fei Collection 、Jolly Red など、シックなものから可愛いものまであって、
イギリスらしく、王室のベビー誕生を祝う図案なんかもありました。

グラウンドフロアには紙物もあります。



次に行ったのは、ハロッズ近くのニードルポイントのお店、"Tapisserie"。
ニードルポイントの図案&生地を扱っています。糸は別売り。
シンプルで上品な図案が多いです。こじんまりした店内にはサンプラーもかけてあって、雰囲気がある。
このお店ではニードルポイントのレッスンもやっています(要予約)。今回は連れがいて予約していきませんでしたが、次回は受けてみたいと思っています。



それから、コヴェントガーデンで開催されている、アップルマーケット Apple Market。

3LDNem.jpg

手づくり市ですね。私が行った日は出店はそんな多くなく、ふらふらっと見て回れるくらいでしたが、アンティークレースを使ったアクセサリーや、琥珀のアクセサリーのみ扱っているお店など、ちょっとおもしろいものもありました。

近くにレストランも多い地区ですので、お買い物ついでにちょっと立ち寄るには良いかもしれません。



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パレスチナのクロスステッチ

2013年12月12日 17:59

先日、いけばなインターナショナルのフェアへ行ってきました。
いけばなインターナショナルとは、いけばなを通じて国際交流を行う団体で
年末のフェアではさまざまな流派から花が生けられ、
また、各国大使館、および大使夫人によるバザーが行われます。


花は見事でした。
大きな会場に大きく、クリスマスやお正月を意識して豪華に。
その中で山村御流の清清しさは別世界でした。


で、花のほかに私が楽しみにしているのが大使館によるバザーです。
各国のハンドメイド品が所狭しと展示され、民族衣装も見ることができます。

今回もヨルダンのテキスタイルやカタールの民族衣装、
メキシコの刺繍など、いろいろあって、
参加者に人気で争奪戦となっていたのはペルーのニットでした。
セーターの上にアップリケや刺繍がしてあって可愛いの。


私がとくに引かれたのは、パレスチナの刺繍でした。
幾何学模様のクロスステッチで、民族衣装の袖口、裾、胸元を飾っています。
茶系のグラデーションもありましたが、
黒地に赤、黄、緑などで刺したコントラストの強いものが印象的でした。


あまりの人の多さに押され気味でしたが、
わたしも1つ買い物をしました。

fleam.jpg

ロンドンの蚤の市からやって来たというガラスの指輪。
1000円也。 気に入っています。



デンマーク刺繍の箱、エスカ。
名古屋で一日講座をいたします。
北欧の民族衣装にも使われるステッチで刺繍をして、箱に仕立てます。
ぜひご参加ください!

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NHK文化センター名古屋教室にて、
デンマークの伝統手工芸 北欧の箱エスカ のレッスンをいたします。

日時:2014年2月1日(土曜日)

デンマークに伝わる箱づくり「エスカ」。
今回は、グリーンランドをイメージして
オーロラ色にシロクマの小さな刺繍をあしらったエスカをつくります。

aurora.jpg

詳細、お申し込み方法は、NHKカルチャー名古屋教室さんのホームページでご覧いただけます。
NHKカルチャー名古屋教室ホームページ

みなさんのお越しをお待ちしています。

渡し繍 Ensidig plattsom と飾りのステッチ

2013年06月03日 23:27

白鷺の刺繍の狩衣 渡し繍
および、渡し繍 Ensidig plattsom

の続きです。


「狩衣 紺地白鷺葦模様(かりぎぬ こんじしろさぎあしもよう)」。
白鷺の美しい姿は、安土桃山時代に特有の刺繍技法、
渡し繍(わたしぬい)で刺してありました。

渡し繍とは、サーフェスサテンステッチ、またはその仲間ではないか?
さらに羽毛を表現したステッチは、コーチングステッチではないか?
と思ったら刺したくなって、
デイジーの図案を描いて刺してみました。


さて、コーチングステッチです。

まず、表現したい線の上に糸を置きます。
今回はデイジーの花びらなので輪っかをつくります。

渡し繍4

別の糸で、先ほどの輪っかを留めます。
針を出したすぐ横に針を入れて留めます。

渡し繍5

これを1センチ間隔くらいで続けていって
すべての花びらを刺し終わったら、
こんな感じ。

渡し繍8

デイジーの花の完成~。


さらにシャクヤクの図案も描いて、
刺してみました。

こちらも使ったステッチは同じです。

渡し繍7


昨日と今日の取り組み、
皆さんにも楽しんでもらえたならいいなぁ。




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